JOULE FORCE誕生までのバカ馬鹿奮闘記!!!
第七回...
一様にアンプ部分の目指す所が固まりこの至高の音色を
どの様にスピーカーに伝えるとクオリティー&クオリアを
する事ができるのか??
そうです!どんなに科学が進もうと回路が優れようと音の
ではアナログの頂点でもあるパッシブネットワーク!
デジタルの頂点であるフルマルチ!!
ここで少し豆知識!!
皆さんが良く耳にされますフラットな高音質などと良く耳
実は計測上細かい波は除きましておおよそ低域から高域ま
しかしこのグラフ拡大して見ますと、大きな性能のピーク
更にはスピーカの音の出方癖アンプから来る抑揚の波を小
大波が少なく大まかにグラフ上で真っ直ぐ特性が出ていま
細かい所は無視してフラットと呼んでいるのが事実上です
そこで!この波を手元で果てしなく波の無い状態に出来る
でも単純にここでデジタル最強と言えない理由があるので
実際にイコライザーやマルチプロセッサーを使いフラット
こんな物は断じて高音質ではない!!
そうです!この小波こそが数値では測れないクオリティー
クオリア領域だったのです^^
このアンプ良いなとかスピーカー良くなるよねとかはこの
すなわち!!商品の品定め実視聴はこの小波のアルゴリズ
しかしながらこのアルゴリズムこそがまねの出来ない無数
無視できない最高のバロメーターなのです!
もちろん大波自体がフラットでないものは論外です!
長々と書き込みましたが!!
結論!!!
デジタルでフラットな状態を作るとこの自然界には存在し
直線的な音になってしまい現実の小刻みなアルゴリズム抑
計測的には完璧かもしれませんが、デジタルを追い求め追
と言う事で最も難しくごまかしの効かない微調整も手元で
私が始めて手がけ当時最高峰とも言える素子をOEM化し
て頂きましたBEWITHさんのご協力の下完成しました
第一作目初代パッシブネットワーク当時はイタリアのPH
と言うブランドネームで発売させて頂きました!!
写真真ん中です^^
左端が現在私が使っておりますオリジナルです!!
右側は、大きさ比べのJBL3way
続く…