JOULE FORCE誕生までのバカ馬鹿奮闘記!!!
第十回...
JOULE FORCE最後の宿題!セパレート化するた
アンプ自身の電源にも根本部分からアクセスする必要が出
しかしヘッドユニットとアンプでは、必要電力が桁違いで
当然、最低限素子の数を増やすほかに手立ては無いのです
電気の層を二つに分ける事でヘッドユニット用JOULE
のメカニズムが成り立っておりますので単純に素子の数を
とにかく検証あるのみ!当然偶数の倍数ならバランスが取
そうです素子の数が増えれば増えるほどに最初の素子と最
そこで考えに考え素子を偶数に複数個円柱型に並べリード
均一かすることに!これで何とかタイミングは合って来ま
更なる問題が浮上!!均一化は出来たもののリード線が全
ふ~あっちを立たせ場こっちが落ちると言った一進一退の
やはり素子数を増やすと言うのはこんなにリスクを伴うの
いや~とてつもなく難しい!そんな時電流の流れを一気に
と言ったキャッチフレーズでお馴染みのSQI社長筒井さ
出会う事に!!
独自の低温処理による物質の中に含まれた酸化物質(不純
これだ~~~~来た~~~!!!
私はピンと思いつきリード線が伸びた分電流の流れを良く
解決できるのではと考え早々に素子自体をクライオ処理に
以前から私はクライオ処理には興味が有り色々なクライオ
使用しましたが、大半が液体窒素に漬け込んで表面だけの
クライオ自体の存在意義を失いかけていた所に本物のクラ
これは!正しく日本が誇るべき技術である事を確信致しま
こんな秘策を手にJOULE FORCEの更なる研究の
それからと言うものドンドン秘策が頭の中に浮かんで来る
それまで、曇っていました頭の中が一変して晴天に!
ここで又悪い癖がもっと完成度を上げるぞ~~~
先ず、頭に浮かんだのは電磁波シールドせっかくリード線
露出部分が多くなったのであれば逆転の発想で弱点を長所
拡散させる事に!
その為にはまずマイナス極をプラス極で完全に覆い被せる
しそのプラス極を電子バリヤー化さすために特殊素材によ
しかし遮断素材の分子の癖が少し乗ってくるそこであらゆ
実験試行錯誤の末まったく色付けのない素材発見!!
やった~~大詰め!!
これで容量をあげつつもヘッドユニット用JOULE F
クオリティーに!!
しかし私の欲求はとどまる所を知りません!!
最後のバカ馬鹿仕上げ!!
ヘッドユニットにはフラットでアキュレートさを求めます
やはりアンプには抑揚,スケール感,立体感,艶,を求め
追加する楽しみが最大の醍醐味!!
この部分も欲しい^^
そこで筐体,シールド素材、リード線までも全ての素材が
トランスアンプの様な底なしの低域!電磁シールドクライ
何とクオリティーだけでなくクオリア領域までもコントロ
正に夢のような…自然な抑揚アルゴリズム!!
最後になりましたが、以前私がボディー補強,今では医療
発売させて頂きお陰さまで好評発売中ですが!!
抗酸化物質とは元素が空気などにさらされ降下して行き更
鉄なら錆びる,食べ物なら腐ると言った日常の変化を防止
この繊維をボディーに張るだけで軽四のボディーがベンツ
当然人体に使いますと体内の酸化物質が抜けて肩こり腰痛
など様々な効果を得る事が出来ます!!
実はこのイースター繊維医療目的に変化させている過程の
面白い副産物的効果が現れましたそれは電磁波の吸収です
この比類なき効果がJOULE FORCEクオリアの心
極論ですが!電気のコントロールに一番大切な要素は、
早く多く電気が流れる!
卒なく電力を貯める!
電力が逃げないようにシッカリ遮断する!
勢い良く流れ過ぎた電力を効率よく正相のまま再利用する
機材から電磁波として内外部に散らばろうとする電力を吸
この全ての条件を満たすことでJOULE FORCEク
ここに光臨!!!
長々とお読み下さいました皆さんこのプロジェクトにご協
プロキャットの辻さん!最高水準のクライオ処理を提供し
SQI筒井さん!実視聴調整に立合って下さいました新谷
有難う御座いましたm--m
次回はOVA^^