JOULE FORCE誕生までのバカ馬鹿奮闘記!!!
第三回...
MONOLITHIC アンプ 到着!デモボードで音を
その後はいつの間にか無我夢中でアンプをバラシ始めてお
さぞかしたいそうな高額素子が高級基盤の上に勢ぞろいし
なんじゃこりゃ~二度目の仰天~~~
そうです、まるで釣り糸がお祭りの様にもつれているかの
アフロヘアーの様に実線がもつれ合い何の変哲も無いスタ
何々何故こんな状態であの超高音質が出るの????…
うあっ!これは下手にバラスと元に戻す自身が無いぞ><
当時の私はまがいなりにも自作アンプを作成したりDAC
そもそも、まったく基盤の無いアンプなんて見た事が無い
おそるおそる慎重に一本ずつ配線をたぐり寄せ繋がった回
どう考えても回路が何点か足らない様な??
まるで、何百年も前にマヤ文明に降り立った宇宙人が置い
機械をバラシてしまった馬鹿な自分みたいな気持ちになっ
><
これは潰す前にこのアンプの素性をもっと詳しく知る必要
と思い立ち無知な私はその筋の達人の皆様に徹底聞き込み
しかし答えはNO~
誰一人として意味が解からない><
ところが、取り扱い代理店に怒られるの承知で聞いて見る
あのアンプは世界一の数学大国のインド人がインド数式を
実線ハンドメイドでインドでもその道の達人国宝級の職人
フ~そりゃわからんわけだ!
冷静になり気を取り直し回路コンセプト、素子の数値など
こりゃ~天才技!!
と言う事で高級素子を使う分けでも無く何か秘策回路が有
では何故あんな音色が… もちろん高級アンプで良く見ら
しかしながら、全て実線ハンドメイドにするだけではこん
検証です!!
簡単なアンプをハンドメイド実線で組んで見て、かたや基
何と全然音が違う!
音色は流石に同じですが!基盤キットで組んだ方は何だか
これは効果絶大!!
しかしあのホームオーディオの様な空気感,立体感,音場
この後更なる秘密が明らかとなる!!
続く…